2006年2月 8日 (水)

クンタン作りと踏み込み温床作り

今日も友達が手伝ってくれる、とのことなので、大助かり。

まずはクンタン作り。

クンタンとは籾殻の炭のこと。

(写真をクリックで拡大)

Dscf0054 まず、用意するのが、左から、

クンタン作りようの煙突、新聞紙、籾殻。

Dscf0055煙突を立て、その中に燃やした新聞紙を入れ、

燃えきる前に 籾殻を山の様に盛り付ける。

  

Dscf0059 しばらくすると写真のように部分的に籾殻が黒くなる。

これが炭なのだが、ここだけ燃えるとすぐに灰になってしまうので、

燃えてない籾殻をかけて、黒い部分をなくす。

この作業を4~5時間ほど続けるのが、

ちょくちょく見てあげないとすぐに黒くなってきてしまうので、大変だった。

Dscf0069 これが5時間後の籾殻の山。

全体的にごま塩のように黒くなってきた。

あとは山を崩して、水を掛けて、火を消し止めるのみ。

しっかり水を掛けないと、明日の朝には、真っ白な灰になっているときもあるので、苦労が水の泡になってしまうときもある。

今日は大丈夫だと思うんだけど・・・

  

そして踏み込み温床作り。

踏み込み温床とは、落ち葉、鶏糞、米ぬかを混ぜて、水を掛けて、

しばらくすると、発酵してくる。

その発酵熱を利用して、野菜の苗を育てる、という方法。

うまくいけば、30度以上の熱を2~3ヶ月間も放出してくれる。

昔の人の智慧ってすごいですね。

  

Dscf0056まずは枠作り。

今回は古畳を枠にしようと思うので、畳が立つように、堀を作る。

  

Dscf0060 そして杭を回りに打ち込んで、畳を立てる。

Dscf0061 ここからが大変。

この枠の中に落ち葉、鶏糞、米ぬかを入れて

足で混ぜていく。

Dscf0064 こんな風に水を撒きながら、グッチャグッチャと音がするまで、

水を掛けては足で混ぜる、混ぜる、混ぜる。

この混ぜるのが足腰に来る。

今も腰が痛く、足がだるいです。

Dscf0067 そして、最終的にはここまでの高さまで踏み込みました。

残念なことに、あと一回で終わり!

というところで、溜め井戸の水がなくなり本日終了。

疲れたけど、仕事はかどって嬉しいよー。

でも、これ、一人でやったら2~3日、かかるんだろうなぁ、と思った。

Dscf0070_2 疲れた身体に栄養補給。

本日の夕食は、ごはん、野菜の煮物、ほうれん草のおひたし、さばの味りん漬け、カブと日の菜カブのヌカヅケ、エシャレットです。

ご飯が美味しく食べれて、よく寝れる。

今日も幸せな一日でした。

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2006年2月 7日 (火)

ろ過器と枝打ち

   今日は朝から雨だった。

ここ、南房総は暖かいので、雪は降らなかったけど、

関東でも雪が降ったところがあるらしい。

昨夜はそれくらい寒かった。

  

雨だと畑はぬかるんでいて入れない。

だから、今日は畑仕事以外をしようと、と思った。

まずは、ろ過器を作る。

Dscf0017 (写真をクリックで拡大)

まず、必要なものは、(左上から)小石、砂、ポリタンク、

(左下から)手ぬぐい、炭(備長炭)。

これで簡易ろ過器を作ろう!

とりあえず、水自体は美味しいのだけれど、

山からの沢水なので、雨が降ると濁るし、

水が匂ったのが気になって。

ようやくろ過器を作る気になりました。

Dscf0026 ポリタンクの上をノコギリで切って、

小石を詰めて、その上に砂詰めて、

Dscf0029 さらにその上に備長炭乗せて、

その上に砂乗せて、

最上部には手ぬぐいを乗せる。

Dscf0033_1

出来上がりはこんな感じ。

さてさて、水を入れてみましょうか。

  

Dscf0035 なんとか水が出てきてくれました。

最初のうちは砂が混じっていますが、

最初のうちだけ。

徐々に綺麗な水になっていくはず・・・

Dscf0053最終的には、このように、台所のテーブルの上で、

綺麗な水を出してくれるようになりました。

水が美味しいと、お米やコーヒーまで美味しくなりますね。

  

午後からは裏庭の枝打ちをした。

梅の木と栗の木が屋根にかかっていて、

落ち葉は雨どいに詰まるは、日当たりが悪いはで、

切りたい、切りたい、とは思っていたものの、

一人ではなかなかできず、友達が来ている今日が好都合!

と思って、早速作業に取り掛かった。

Dscf0015 まずは取り掛かる前の写真。

(写真をクリックで拡大)

このように、枝のみならず、竹まで多い被さっている。

なんとかせねば。

  

Dscf0046
このように、友達にロープで引っ張ってもらいながら、

枝を切る。

枝といっても、太さ15cm位で結構重い。

屋根の上にドスンと落ちると屋根が壊れる可能性あり。

だから友達にロープで引っ張ってもらった。

それにしても、木の上は高くて怖かった。

徐々に上に上がって行き、最終的には5m近く上まで上がったからね。

Dscf0049これ、本日の成果。

これは枝のみを集めたのであって、

太い幹は別の場所に保管してある。

太いのは薪ストーブに使えるからね。

それにしても、結構な量あるよね。

切っている最中は久しぶりに汗ビッショリになったもんね。

  

そんな感じで今日は結構がんばった一日でした。

いやあ、疲れた。

Dscf0044この写真で、ボクがどれほど高くまで登ったのか、

解ってもらえると嬉しいなぁ。

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2006年1月18日 (水)

生活に必要なこと

ストーブの調子が良くない。

薪が燃えきらない。

おかしいな~、と思い、掃除を開始。

Dscf0161_1 煙突はもちろんこと、ストーブの中の灰を取り出したり、

分解掃除もした。

その甲斐あって今は調子が良い。

やはり、ゴーゴーいいながら

木が燃えるのを眺めるのは気持ちがいい。

新たな趣味に、焚き火が入った。

 

水が臭う。

腐ったような臭い。

先日の大雨で、泥が混じっているのだろうか?

Dscf0170_1 とりあえず、溜め井戸の掃除からはじめる。

ここ以外にも掃除をしなくてはいけない場所が3箇所。

山から沢水を引いて生活する。

聞いた感じは

「スローライフでいいじゃん!」

てな感じだが、実際は結構忙しい。

スローライフはビジーライフ。

この頃の実感である。

しかし、それはハッピーライフでもある。

これもまた実感(笑)

 

Dscf0167_1 この頃の暖かさで、家のサボテンの花が咲いた。

気持ちいいので玄関に置いてある。

また寒くなってきたので、ストーブの近くにでも移動するかな。

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2005年12月17日 (土)

ぽっかぽか

  寒い日が続きますね~。

日本海側は雪がすごいらしいですね。

こちらは風がすごいです。

今日は物干し竿を掛ける台ごと風で倒されました。

そして、この寒さに耐え切れず、薪ストーブ導入。

もう、嬉しくて、暖かくて、ってことで、詳細を報告させてください。

_008_2_1 まずは準備。

薪ストーブと煙突を用意して、

いざ、設置開始。

_010_1 煙突の長さは規定があるので、

自分の部屋にあわせて、

長さを調節(切断)します。

_015_2_1 障子を一枚はずし、

そこへ自分で作った扉の取り付け。

左上のマスに煙突を通す予定。

_0211 そろそろ、暗くなってきました。

この煙突を取り付けれれば、

とりあえず、外での作業は終了。

_0281 なんとか、作った扉に

障子と、煙突部分には

トタンを張って、煙突を外につなぐ作業終了。

外はもう暗い・・・

_035 いよいよ初点火。

お願い、暖かくなって・・・

と、いう気持ちでいっぱいでした。

ちなみにストーブの周りにある、木の枠の台も作りました。

木の枠の下には大きな石台が入っています。

次の写真でそれがわかると思います。

  

_0371 ポカ太郎(薪ストーブの名前)の

ポートレート。

一つ目で、口開けてて、

ちょっとかわいいでしょ?!

_043

火をつけたとたん、ポカ太郎、

顔色変えて、煙を上げながら

怒り始めました。

_0441 怒り始めると、止まらない性質らしく、

ずーーーと煙を吐き続けます。

もう暗くなって寒いのに、

家中の窓を開けました。

_050 そして、ポカ太郎の怒りも頂点に達し、

顔色も相当変わったところで、

一段落しました。

こうして、三芳村の一古民家は、

夜を今までよりは少しだけ、暖かく過ごせるようになりました。

でも、一日でできてヨカッタァ。

ちなみに今朝は直売所に野菜置いてきました。

_004多くの人が食べてくれるといいんだけど。

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