塩水選
塩水選(えんすいせん)。
種籾(たねもみ)の選別のため、
生卵が横に浮くくらいの塩水を作り、
その中に種籾を入れます。
すると、軽い種籾は浮き、重い種籾は沈みます。
稲穂は穂先から開花、登熟していくので、穂先のモミは重いのですが、穂の付け根や登熟の遅れているモミは軽いのです。
種としては、ギッシリと中身の詰まった重いモミがいいので、このように比重で選別を行います。
選別が終わったら、比重の重いモミを水の中に入れておきます。
モミは2週間ほど水の中に入れておき、水は毎日取り替えます。
水に浸すと、発芽抑制物質が洗い流される、と言われていて、
そして、発芽をそろえる意味もあります。
ゴロゴロの土だったので、籾ガラと米ぬかを撒き、
耕運機で土を粉砕。
このハウスを建てるために、木を抜き、土を運び、
地面を平らにし、と肉体労働の日々。
ちょっと筋肉ついちゃって、マッチョな身体になりそうです。
ナス、シシトウ、唐辛子の種を播きました。
うまく発芽してくれますように!
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